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レザータウン高木

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兵庫県播磨地方で古くから行なわれてきた製革業(皮なめし)で中心的な役割を
果した地域、姫路市花田町高木地区を見学してきました。

この地域では白なめし皮細工という伝統工芸が用いられて
近くには「市川」が流れており、全盛期は多くの皮革業者が塩漬けされた皮を
「市川」の水に浸していましたが、機械の発達により現在もこの伝統的工法を続けて
いるのはたった一人だけになってしまいました。

このような状況から後に「姫路白なめし革保存会」が発足し、伝統的な工法の復活と
後継者の育成に全力を注いでいます。

労働争議があったことも有名で、1931年に北中皮革(本社;大阪 西浜)の劣悪な労働条件
の改善を訴え、高木村出身で水平社幹部だった「新井磯次」と北中皮革の労働者であった
「藤本与一郎」が労働組合を結成し、後にストライキの実施や警察官と争議団が衝突し
争議団の子供達が同盟休校を実施するという事態に発展しています。
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コメント

No title

はじめて、拝見いたしました。
すごいの一言です。
色々、部落史についても解説してあり、驚くばかりです。

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